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『Homebrew』を利用して、MacOSX (Mavericks, 10.9) をカスタマイズ

『MacOSX 10.9』こと“Mavericks”がAppStoreで配布されたので、翌朝更新したのさ。
すると、まぁ、『Homebrew』を利用する等して色々カスタマイズした設定(vhostとか)が「初期値」に戻ってたさ。

ってことで、色々、設定を取り戻した。

目次:

  1. 『Apache』バーチャルホスト
  2. 『Xcode』カスタマイズ
  3. 『Homebrew』各ソースを最新版に
  4. 『postfix』を確認
  5. 『Homebrew』でローカル環境に構築した『WordPress』開発環境(重複排除の為、サブドメイン方式)を最新版に

『Apache』バーチャルホスト

  • 設定ファイル「httpd.conf」…コメントアウトになってた箇所(httpd-vhosts.confをincludeしてる行)を、アンコメント(参1)。
  • 設定ファイル「httpd-vhosts.conf」「hosts」…カスタマイズ済みのが残ってた。

『Xcode』カスタマイズ

  • 開発環境『Xcode 5.0.1』に「Command Line Tools」を追加。
    …後述の『Homebrew』でのinstall時、「configure: error: Cannot find OpenSSL’s <evp.h>」と叱られるので、ググった所、terminalで「xcode-select –install」を実行すると良い、との記述を発見(参1)。…ふむ。確かにエラーが出なくなった。

『Homebrew』各ソースを最新版に

  • 「brew install」で展開されるであろうフォルダ「/usr/local/sbin」が消えてた?ので再作成(参1)。
    ついでに『Homebrew』の設定内容を再確認(参2)。
  • 「brew update」「brew upgrade」を実行中、色々とメッセージが出て来たので、各個撃破。
    『gettext』『icu4c』『openssl』それぞれで「LDFLAGS: -L/usr/local/opt/アプリ名称/lib」「CPPFLAGS: -I/usr/local/opt/アプリ名称/include」をどうのこうのというWarningが出て来る。ググった所、「pkg-config」にファイル「*.pc」をsim-linkしてやると良いらしい(参3)。
  • ファイル「httpd.conf」の「LoadModule php5_module」をbrewで導入したものに変更したり、ファイル「php.ini」の[Date]、[mbstring]を日本語圏向けにしたり、PEARに関する設定を更新したりする(参4)。
  • brewにtapされた最新アプリリストに『php55』もあったので、つら〜っと眺めてみると…「php55-apc」ってのが無くなり「php55-apcu」に一本化されたみたい?(参5)

『postfix』を確認

  • コマンドラインからGmail経由で、テストメールや、WordPressメンテメールを送信できるように、「postfix」を設定する(参1)。

『Homebrew』でローカル環境に構築した『WordPress』開発環境(重複排除の為、サブドメイン方式)を最新版に

  • hostsを使って「サブドメイン」を、ローカル上に構築(参1)。
  • 『Apache 2』でVirtual Hostを利用して、「サブドメイン」を実現(参2「ホーム直下のSitesにwebコンテンツを配置する」、参4「1. Apacheの設定」)。
  • 『Homebrew』で「PHP」をインストールし、『Apache 2』から呼び出せる様に設定する(参2「PHPをインストールする」〜「extensionをインストールする」)。
  • 『Homebrew』で「MySQL」をインストールし、「PHP」から利用できる様に設定する(参3、参4「MySQLのインストールと初期設定」)。
  • 『Homebrew』で「phpMyAdmin」をインストールし、「Apache 2」のVirtual Host設定に追加する(参4「phpMyAdminのインストールと設定」)。
  • テーマ開発やプラグイン開発を、効率的にする為に、サブドメイン方式で「マルチサイトWordPress」を構築(参8、参7「サブドメイン形式で複数のブログを管理する」、参4「WordPressのインストールと設定」)。
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